松月庵

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神奈川県厚木市

昼過ぎ14時半頃の松月庵は静かな午後。

まるで1人で鎌倉にふらりと来たかの様なゆったりした時間。

綺麗に掃除され整理されている店内。

この店の蕎麦は何度も食べた事がある。

ならば久しぶりにかつ丼でも頼みますか。

蕎麦屋の蕎麦つゆは「かえし」と「出汁」から作られる。

このかえしを使ってかつ丼を作るので蕎麦屋のかつ丼は旨いのだ。

かつ丼は早稲田大学の目の前にある老舗蕎麦屋の三朝庵が元祖と言われている。

1918年に初代店主の加藤朝治郎さんが考案した。

ある日、予約があった夜の宴会が急にキャンセルになった。

仕出し屋から既にとんかつがお店に届いた後で、とんかつが大量に余ってしまった。

途方に暮れていると、ある常連客が一言。

「そのとんかつ、たまご丼みたいに煮たら柔らかくなるんじゃないの?」

このアドバイスを元にかえしにとんかつを投入し卵で閉じて試食してみると、

「ウマーベラス‼️」

かつ丼の誕生である。

だから蕎麦屋のかつ丼は王道なのだ。

かつ丼(上)1050

150円追加して大盛りにしてもらった。

大盛りはご飯だけで無く、かつもひとまわり大きいものになるとのこと。

なかなかの量だ。

かつもご飯もあっつい!

あふあふですわ。

肉や衣の厚さは標準的。

一口目はサクッとした衣の歯応えがある。

脂が甘くて上質な豚肉なのだ!

柔らかい食感でジューシー。

食べ進めるうちに徐々に衣にタレが滲みてくる。

かつに比してご飯量が少し多めですかな。

それとも配分良く食べるのが旨い人には丁度良いのかな。

ご飯が熱々で少しずつしか口に入れられない状況もあってか、結局ご飯が残ってしまった。

幸いにも丼底にもタレが仕込まれていたので、かつとご飯の一体感があり、つゆ飯を完食できた。

甘めのタレが滲みた美味しいかつ丼だった。

かつもジューシーで旨かった。

量も満足。

自分は普通に食べ進めて丼もののご飯残るのが嫌なタイプなので大盛りじゃなくてもよかったかも。

かつ丼LOVE‼️

ごちそうさまでした。

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