博多豚骨 うまか丸

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【住所】神奈川県厚木市

HP食べログ

厚木には「長浜らーめん」と呼べる店が少ないのだ。

豚骨らーめんはあってもスープが薄かったり麺が太かったり魚介出汁が主張していたりと長浜らーめんとは何かひとつ違う。

この店は一風堂以外で厚木で勇逸長浜らーめんと呼べる店だと思ってる。

「博多豚骨」って名前だけれど見た目は長浜らーめんでしょ。

長浜らーめんが細麺・替玉文化の発祥であり、博多らーめんはもともとは白濁させないスープで平べったい麺を使用していたらしい。

今では長浜らーめんが博多らーめんと呼ばれるイメージになっているがね。

僕が思う長浜らーめんの優良店の条件は

①一杯の値段が安いこと(500円台)

②卓上のおろしニンニク、紅生姜、白ゴマ、辛子高菜が無料であること

③昔ながらの庶民的でありオシャレすぎないこと

④飲み屋が近くに沢山あって、深夜まで営業していることである。

もちろん極端にスープが薄過ぎたり濃厚過ぎても何か違う。

あの飲んだ〆に腹に染み渡り絶妙にあっさり飲ませる豚骨スープ。

多少豚骨臭がある位が丁度いいな。

チャーシューは薄いけど枚数は多めで、トッピングはチャーシュー、キクラゲと青ネギだけのイメージ。

他の店はこれを何処か少しアレンジして余計に弄っちゃう。

でもこの店は比較的忠実だからそこがいいんだよねぇ。

豚骨ラーメン 700

以前来た時より50円値上げしたみたい。

この辺は長浜らーめん屋が少なくライバルがいない分、需要的に妥当な値段なのかな。

スープはこってりとあっさりを選択できるのでこってりでお願いした。

僕の予想はこってりにすると背脂が増量されているのではないかと推察する。

あっさりめの豚骨濃度で、サラッとしていて僕はこの感じもイケちゃう。

ここのスープはスッキリしていてクセがない。

塩分濃度もこの位のライトテイストの方が後半スープが少なくなったり高菜を入れて塩分が濃くなる事を考えるとベストなのだ。

卓上にらーめんダレがあればなおいいね。

理想と思う長浜らーめんの麺より極僅かに細いかなという印象の極細麺。

加水率が低いので麺にスープがよく染み込んで旨い。

長浜ラーメンは普通のらーめんより麺量が少ない。

替玉 100

替玉は100円玉を渡せばそのまま可能。

また硬めで注文。

麺が細いから速攻で茹で上がる。

スープが薄まらない様に麺の上にちゃっと醤油ダレがかけられている。

替玉50円ぐらいの店もある。

現在、替玉チャレンジをやっており11玉食べた人が今のところトップだと。

習近平が聞いたら怒りそうなネタだ。

チャーシューは薄いけど柔らかくて美味しかった。

滑らかな舌触りに上質な肉質を感じる。

いい肉使ってる。

厚木には正統派な長浜らーめん店が少ないので貴重な店と言える。

悲しかったのは卓上からコショウ、ゴマ、おろしニンニクが消えていたことかな。

ドンキホーテに来る客はコスパ思考なので、その客を呼び込めれば行列店になると思うのだが今まで呼び込めた店は無かったっけ。

応援しています。

ごちそうさまでした。

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