ラーメンショップ 練間

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【住所】神奈川県相模原市

HP食べログ

一昔前は時代劇がそれなりに多かったが、最近は刑事もののドラマばかりだ。

それだけ世間の人間は謎やミステリーを求めており謎と感じたら解きたくなるのが世の常なのだ。

相模原なのに何故か名前が東京を感じさせる練馬ならぬ「練間」。

何故か繁盛しているラーメンショップが上溝にある。

車で店の前を通ると行列が出来ている事が度々あって、以前にかなり気になって入ってみたが、味は至って普通に旨いラーショ。

人によってはこの店は特に旨いと言うが、僕にとってはあれ以上でも以下でもない安定安心の大好きなあの味で、それにしてもこの行列は謎が深まるばかり。

同じ様な味なのに各地のラーメンショップでは客入りに格差が多い。

例えば相模原で言えば、この店や壱発ラーメンは客入りが特に多いのだ。

壱発ラーメンは店員のパフォーマンスが凄いのがあるので人気がわかるが、この店はパフォーマンスするわけでもないし、この人気は何だろう?

僕なりに考えてみたが、厚木側から道を移動して来ると、まず「ネギらーめん」の黄色い看板が道路側からとても目立っており心にズドンと強く響くのだ。

店は2017年にリニューアルされて綺麗だ。

店の歴史もかなりあるのかも。

そして人は行列を見れば並びたくなる。

さぞ旨いラーメンがあるのだという希望に胸を高まらせながら、僕の様にいつの間にかその列に並んでしまっているのだ。

つまり行列の歴史がこの店のラーメンを本物にした。

しかしそれだけでは2度目の来店は無い。

リピートしたくなる何かがきっとある。

少し調べてみると、この店は今は並らーめん一杯550円だが少し前は一杯450円だったのだ。

近所でこのラーメンがこの値段で食べられるなら確かにリピートするかも。

リピートするうちにこの店の味が脳内に深く記憶され中毒化する。

並ラーメンが安くお得とはいえ、この豊富なトッピングの魔力はもの凄く強力で、トッピングしたくなる誘惑は店側の戦略なのか!?

高校生っぽい初々しい店員さんに注文をすると、彼は応援団の様にスーッと息を吸って、身体は海老反りぎみに「中チャーシューWチャーシューです!」と大将に店中に響き渡る大声で伝えた。

やるな。かなり気合が入っている。

これも人気のひとつか。

友人が中ネギラーメンを注文すると店員さんが大声で大将に「中ネギです!」と伝えた。

友人「…やっぱ中ネギチャーシューメンで。」

店員「中ネギチャーシューです!!」

友人「あっやっぱ海苔もトッピングします。」

店員「中ネギチャーシュー海苔ーー!!」

と言うやり取りが続き、優柔不断な友人にラーメンが三杯続けて出てきたらざまー!

と思ってたけど流石にそれはなかった。

中チャーシューメン+Wチャーシュー 950円+250

チャーシューが10枚も入ると値段も界王拳2倍になるけど、じっちゃんの名にかけてチャーシューの花を咲かせたかったんだ。

他の椿系ラーショと同じ様にほんのり乳化したライトな豚骨醤油スープだ。

胡椒やおろしにんにく、らあじゃんを途中から入れたくなるライトテイストだ。

柔らかい食感のラーショのニュルニュル細麺である。

とても消化に良さそうな麺だ。

最近はあえて柔らかめが好きなんですよ。

肉肉しい肩ロースチャーシューは適度に塩気が感じられる。

厚みもなかなかあるし噛みごたえがグンバツ。

なかなか腹一杯になった。

チャーシュー量が多いから中盛で丁度良かったな。

結論として、この店には長い歴史があってラーメン450円と気軽に入れる店であった時代もあり地元民にとても愛されている店なのだ。

昔からの思い出とかも味に含まれているから常連にとっては同じラーショの味では無く特別な味なのだろうね。

謎は解けた!?

ごちそうさまでした。

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