YABAI RAMEN 圭一屋 茅ヶ崎店

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【住所】神奈川県茅ヶ崎市

HP】食べログ

「ヤバイ」と言う言葉をポジティブな意味で使い始めたのは1990年代の若者達だと言う。

例えば、

キムタク「それヤバイ!」

それまで「やばい」はネガティブな意味で使用されてきた。

出川「やばいよやばいよ!」

今は前後の文脈を読みとって「やばい」なのか「ヤバイ」なのかを判断する。

「でマジであの美容師さんの腕がヤバイのよ。一回カットして貰ったら?え?カラー入れてパーマかけたい?でもおまえの髪の毛そろそろやばくない?」

最近、茅ヶ崎に出来た「YABAI RAMEN 圭一屋 茅ヶ崎店」に行って来た。

今回のヤバイラーメンはもちろん肯定的な意味の方で「ヤバイほど癖になる」という意味だそうだ。

静岡の人気ラーメン店「松福」で修行した店主が小田原で開業し5月に茅ヶ崎店を開店した。

この店はラーメン専門店でありながらチャーハンを出しているのだ。ラーメン専門店のチャーハンはなかなか珍しい。

ヤバイラーメンは豚骨醤油ラーメン。他に味噌らぁ麺、豚骨らぁ麺がある。

特に目を引いたのが、豚骨らぁ麺は「替え玉無限」つまりは何回でもおかわり自由なのだ。

でも今回は初回なのでまずは看板の、

ヤバイラーメン    並盛 820

見た目は家系ラーメンっぽいな。松福出身ならばもしかして

トロリとした超濃厚な豚骨醤油スープがガツンときて旨〜い。骨の髄から抽出したエキスの様なまろやかな旨味を感じる豚骨スープだ。

味は家系ラーメンでは無いが、豚骨ラーメンとしてはかなり濃厚だと思う。この濃度を10時間で出しているのは凄いな。

チャーシューは厚めの豚バラ肉でプルンプルン。噛むと柔らかく脂の甘味がジュワワ〜ンと滲み出てくる。

キャベツがパリパリして旨いし、スープを染み込ませて徐々に柔らかくするのもあり。

やや太めの縮れ麺は硬めで注文した。自家製麺らしくて食感はモチモチしていて風味もなかなか良い。

半チャーハン 450

これで「半」なの?という量。完全に普通のチャーハンと同じ量だ。

ラーメンとは違いあっさりめのしっとりチャーハンだ。具材はチャーシュー、卵、ネギ、ナルト。かなり細かく小さめに切られている。

卓上の紅生姜を乗せればさらに旨いこと間違い無し。

西からなかなかの濃厚豚骨スープが茅ヶ崎にやって来た。近くに「ヌードルワークス」があるからいい勝負するんじゃない?店の雰囲気としては男はこっちの店の方が入りやすいぞ。次は豚骨らぁ麺を「無限替え玉」で何玉行けるかに挑戦するか。ごちそうさまでした。

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