ぎょうてん屋 海老名店

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【住所】神奈川県海老名市

HP】食べログ

何故かこの日は車の渋滞が凄かった。

あゆみ橋を海老名側へ渡るまでに

友人が勧める謎のアーティストの曲を

何曲も何曲も聴かされた。

そしてそのまま、

厚木から本店を海老名に移店した

ぎょうてん屋に久しぶりに訪れた。

小田急海老名駅東口から

線路沿いを歩くと店はある。

駐車場は無いので、

近くのパーキングに車を停めて

そこから歩いてやって来た。

30100円で200円かかった。

友人が車を出してくれたので、

駐車場代は僕が払う。

これが僕らの暗黙ルールになっている。

ぎょうてん屋は

ラーメンの流行にすぐに便乗する店だ。

ぎょうてん屋の第一章が

家系ラーメンで始まり、

第二章は

G系ラーメンを出し始めた。

第三章は無化調かな。

今ではG系の「ぎ郎」を注文する人が

この店の主流だが、

僕は昔から

「とんこつ醤油ラーメン」派で

今ではマイノリティな方なのだ。

元厚木本店で働いていたスタッフに

久しぶりに挨拶してから、

麺硬めと無料ライスをお願いした。

午後18時で客は2人か。

少し寂しいな。

ラーメンが来るまでに

手洗いを入念にすませ、

一緒に来た友人は「ぎ郎」を注文した。

スタッフは僕と友人が

同タイミングで食べられる様に

うまく調理を調整してくれていた様だ。

卓上には

グリーンニンニク、辛子高菜、ニンニク酢がある。

ニンニク酢は厚木本店時代は無かった。

この店は吉村家直系と繋がりがあるから

その影響かな。

とんこつ醤油ラーメン 中盛 750円+100

具材が以前より少し良くなっている様な

気もするが同じ様な気もする。

見た目は同じかな。

鶏油がたっぷりとかけられた

豚骨醤油スープ。

吉村家創始者である

吉村実氏より伝授されたスープらしい。

七種の魚介類と2種類の魚醤などで作った

醤油だれは甘じょっぱくて

ややトロミがある。

チャーシューは直系とは違うタイプの

スモークチャーシュー。

食感は硬めで脂身が少ない。

溶けない海苔も他の家系とは違う。

中太のたまご縮れ麺は

硬めの茹で加減で頼むのがおすすめ。

プリプリと弾力があり、

麺から出る風味が良いのが特徴だ。

無料のライスは

ブランド米では無さそうだが、

この硬さとパサつき具合が

逆にスープとの相性抜群なのだ。

友人が頼んだ「ぎ郎」は

この店の主力商品だ。

麺は太く野菜が盛られ

量が多いワイルドな一杯である。

正統な家系ラーメンと呼べるかは

わからないけれど、

亜流として個性的で

面白い味だよなー。

1年ぶりに食べて、

非常に懐かしく美味しかった。

この店と

厚木にある無化調と味は全然違うのかな?

近いうちに食べ比べに行ってみようかな。

ごちそうさまでした。

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