盧山

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【住所】神奈川県厚木市

HP食べログ

[プレミア12|決勝]日本5-3 韓国/1117日/東京ドーム。10年ぶりの歓喜が、興奮が、東京ドームを、日本を包んだ。侍ジャパンは17日、2日連続で宿敵・韓国と対戦し、5対3で勝利した。2009年の第2回WBCで同じ韓国を下して以来、実に10年ぶりの国際大会での優勝。15年のプレミア12・準決勝で苦杯をなめた相手にリベンジを果たし、同大会で初の頂点に立った。

野球の世界一決勝戦。さらに雪辱を晴らすべき韓国戦が決勝とはドラマだね。初回、山口の制球が定まらないで3点を先制されたのは悪い予感が的中した。俺は何となく頼りない山口より、メキシコ戦を投げたばかりだが今永を考えていた。2回から早々に高橋に代えた稲葉監督の采配は結果的に正解で、調整不足ながらそれに答えた高橋も見事だった。リリーフ陣もよく集中して繋いだ。今大会を通してのMVPはダントツで鈴木誠也だな。周東右京の盗塁もカッコ良かったし、山田哲人のスリーランもしびれた。オリンピックも期待できますわ。

俺がよく来る「日式中華店」と言えば、バス停中村入口周辺にある「盧山」。この店の料理はオーソドックスな「街中華」で、たまに原点回帰すべき味なのだ。昼過ぎに訪れた。

きっと外から見ると一見さんは入りにくい雰囲気だろう。しかし、中に入ると自治会の飲み会らしきお爺さん達がドンチャンパーリー状態。ほぼ席は埋まっており、選択肢無く奥のカウンター席に腰掛けた。

「狭くてごめんね。」と女将さんが水を持って来てくれた。この店は老夫婦で営んでおり、旦那さんが調理担当。俺はこの店では「生姜焼」か「チャーシューメン」を頼む事が圧倒的に多い。

生姜焼 970

愛するこの店の生姜焼定食。この味は他のどこにも無い、俺的にナンバーワンのしょうが焼きと言っても過言ではない。

肉厚な豚肉は中華の火力によって豪快に中まで焼かれている。ポークソテー寄りとも思えるくらいの厚みからは、肉肉しいワイルドな食感を感じる。

ニンニクやら果実やら色々とブレンドされた?醤油ベースのソースに、細かく丁寧にすりつぶされた生姜がびっしり入っており、生姜をめっちゃ感じる。そこいらのしょうが焼きではこの複雑な味は出せねぇぜ。肉端のジューシーな脂身とタレが合わさると甘味が溶け合って最高に美味ひー。

↑好物じゃ!

らーめん専門店は次々と増えているのに、個人でやっている町中華は絶滅しかかっていると聞く。経営者の高齢化が進み後継者がいない為なのか、苦労の割に儲からないのか寂しい事だ。確かに肉体的、精神的に大変な職業だ、若者がやりたがらないのは理解できる。しかし、旨かろうが不味かろうが、個人店にしか無い独特な味は時に大きな感動を生むし、様々な料理の中から選べるあの楽しさは専門店では味わえないのだよ。将来「日式中華」を食べたいと思った時、バーミヤンか日高屋しか無かったらつまらない。だから今この時この味を記録し続ける。ごちそうさまでした。

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