東京煮干しらーめん玉

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【住所】東京都千代田区

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マジック2で迎えた巨人が21日、2DeNAとの直接対決を32で制して14年以来5年ぶりのリーグ制覇を果たした。就任3度目の原辰徳監督(61)が14年の前回優勝に続き、横浜スタジアムで舞った。原監督は優勝が決まるとベンチで男泣き。首脳陣と喜び、ナインの手で背番「83」が8度舞った。優勝インタビューで「非常に新鮮ですね。歳を取ると、ちょっと涙腺が弱くなるかもしれませんね」と喜び、左翼席のファンへ「レフトスタンドのファンの皆さんありがとうございました。おめでとうございます」と大声で呼び掛けた。0203年と0615年に指揮を執り、今季から3度目の監督に就任。V逸なら5年連続で球団ワーストとなる重圧をはね返した。丸、炭谷ら大型補強を行う一方で中川、桜井、若林ら若手を次々に抜てき。補強との融合で優勝に導いた。今月18日には山口寿一オーナー(62)が来季3年契約の2年目となる原監督の続投を明言。都内で開かれたオーナー会議出席後に「大変よくやってくれている。好調な選手をうまく使って、チーム全体を活気づけてくれたと思います。非常にいい用兵、采配を見せてくれてきた。坂本、丸を良い打順で組み合わせて、引っ張ってきた」と手腕を称えた。監督個人としては730日の広島戦で、プロ野球史上13人目の監督通算1000勝を達成。球団では史上3人目の快挙で、来季は川上哲治氏の球団最多1066勝、同2位の長嶋茂雄氏の1034勝を視界に捉える。巨人は「平成元年」に続き「令和元年」も優勝。歴代5位タイ、8度目のリーグ優勝となる名将が、巨人に新たな「勲章」をもたらした。

優勝おめでとうございます。原監督は厚木と縁深い人。監督就任前に厚木文化会館での講演で、幼少期に厚木の緑ヶ丘に住んでいてプラモデル屋によく行った話(懐かしい地元の店名が聞けて嬉しかった)などをしていたのを思い出す。それにしても流石の名将監督。まさか一年で結果を出してしまうとは恐れ入った。原監督らしいなと思ったのが、最初はベテラン選手を多く補強したと思っていたら、最後は育成選手達が優勝に貢献した。原監督は実に育成や抜擢が得意なのだ。さて次はクライマックスシリーズだ。俺は下克上が超大嫌い。優勝していないチームが日本シリーズに出たら超ドン引きMAXですわ。苦労してリーグ優勝したのだから、クライマックスシリーズは最初からプラス3勝を持っていてもいいと思う。そのくらいリーグ優勝の価値は重いのだ。

東京ラーメンストリートは今日もかなりの行列だ。新幹線乗車まであと1時間くらいしかないので、比較的早く入店できそうな店を探していたら、4人くらいしか並んでいない店があったのでその列に並んだ。この店は先に食券を購入してから列に並ぶスタイルである。順番は5分程で連れ様と2人がけのテーブル席に案内された。

昨年1030日、東京駅八重洲口に直結する「東京ラーメンストリート」内にオープンした、煮干しらーめん専門店「東京煮干しらーめん玉」は「株式会社– GYOKU」が経営する店舗である。

「株式会社– GYOKU」は川崎を発祥の地として、2008年に「つけめん玉」をオープン。以来「三三㐂」「赤備」「超大吉」「バラそば屋」などの店をオープン。現在では都内を中心に神奈川、台湾にも展開。昨年の4月には品達品川内に、魚介豚骨醤油のつけめん・中華そば「玉」を、  9月にはアクアシティお台場、ラーメン国技館舞内に「ラーメン玉赤備」をオープンした。

とろりそば        830

艶やかで美しい丼だこと。丼に荒々しい海が描かれているわ。乗っているのは「玉」の代名詞とも言われる店内で削る鹿児島県指宿で獲れた一本釣鰹本枯節。指宿市は鰹節の名産地。鰹節は厳密に言うと「荒節 (あらぶし)」と「枯節 (かれぶし)」の2種類がある。生の鰹を煮詰めて煙で燻す工程までのものを「荒節」、その後カビ付けというカワキコウジカビなどの発酵菌を付けて熟成させたものが「枯節」、さらに、天日干し、カビ付けを数回行ったものを「本枯節 (ほんかれぶし)」と呼ぶ。世の中に出回っている鰹節の大半は「荒節」にあたり製造期間が1カ月ほどに対して、この「本枯節」は作るのに半年〜2年ほどの時間がかかることもあり流通量は比較的少ない高級貴重品。特注削り機で、注文を取ってから店内で削るため風味が落ちにくい。

鶏の旨味がつまった濃厚鶏白湯スープに数種類の煮干しを合わせている。洗練された上品な煮干し出汁。鶏白湯と煮干しのバランスが丁度良い。鶏出汁濃度が「とろり」と言うほど濃厚過ぎず、煮干しもそこまでニボニボしていないから食べやすい。

香り高く、小麦の強い風味が楽しめる自家特製麺は、喉越しと歯切れの良さが売りとの事で、極細の低加水麺はコシのあるグレード高い食感。

さらりそば        780

厳選した大量の煮干しから旨味をひき出した極上煮干出汁と、特製醤油ダレを合わせて完成する醤油煮干しらーめん。醤油ダレは敢えて薄く抑えて、後からじわりと煮干し出汁が強調されるスープ。連れ様はあっさり過ぎて少し物足りないと言っていた。

卓上調味料は、ゆず七味、おろしニンニク、酢、胡椒、醤油。ゆず七味が特に良かった。

↑オラこんな高級な鰹節初めてだ〜!

料亭で使用するクラスの高級な鰹節を使用しているのがこの店の特徴であり、上品で洗練された人気店の一杯だった。この鰹節はおそらく1kgあたり6500円くらいはするだろうな。鰹節をふんだんにかけたサイドメニューの「削りたて節ごはん」を注文するとさらに鰹節を楽しめて良いだろう。是非、鰹節に注目してお召し上がりあれ。ごちそうさまでした。

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