幸楽苑

Pocket

【住所】神奈川県厚木市
【HP】食べログ

久しぶりにラーメン幸楽苑に寄った。

いつのまにか看板が黄色から緑色に変わっている。

黄色は占い的にあまり良くない理由があるのかも、印象がだいぶ変わった。

高齢者好みの落ち着いた色かな。

でも店内の作りは変わってない。

銭が無いときによく世話になったことを思い出す。

カウンター席とテーブル席があるファミレス的な作り。

カウンター席に案内された。

厨房は2人体制だ。

平日とは言え、よくこれだけの客を2人で捌けるもんだ。

良くできたマニュアルに感心する。

メニューを見てみると、

幸楽苑と言えば、

ラーメンが安くて普通に美味しい。

それが最大のストロングポイントだと思っている。

だから下手に高いラーメンを頼んだり、トッピングをしてしまうと幸楽苑の良さが無くなる。

となると答えはひとつ。

幸楽苑ホールディングスは、来年の3月末までに全国の52店舗を閉鎖すると発表。

これまで店舗を拡大してきたが、人手不足による人件費の上昇や原材料の値上がりによって採算が悪化。

幸楽苑ホールディングスは外食大手のペッパーフードサービスと契約を結び、不採算店の一部を「いきなり!ステーキ」に転換することをすでに発表している。

時代は糖質制限で、炭水化物よりタンパク質って感じなのね。

もし、この店が不採算店ならいきなり!ステーキになるかもしれない。

…それもありだな。

厚木にも一店舗あって欲しいと思っていた。

あっさり中華そば
421円

シンプルイズベスト。

一応喜多方ラーメンである様だが、あまりそう感じないなぁ。

あっさりしたスープは万人に好かれる味で普通に旨い。

このスープはスッキリしていて好き。

ツルツルした舌触りに軽くコシがある細麺。

これも普通に美味しいが、

喜多方ラーメンの麺ではない。

ペラペラの豚バラ業務用チャーシューは寂しく、まあそれなりの味。

値上がりしてラーメンが旨くなったかと言えばそれほどでもないと言うのが正直なところ。

昔は税抜でラーメン一杯290円だったのが懐かしい。

290円に慣れてしまった客からすれば、余程美味しくならない限り、今の値段は高いと判断するだろう。

デフレ時代に成長した企業が現在苦しんでいる。

安い価格を維持出来ず、マンパワー不足で客を捌けない状況。

結論としては、

安くない幸楽苑に明日は無いと言うことだ。

安く仕入れられる原材料の確保、人員不足対策が今後の課題。ごちそうさまでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)