海の華 丼丸

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【住所】神奈川県厚木市
【HP】食べログ

らーめん流の隣の店。

以前やっていたスナックが閉店してそのまま居抜きを使用しているものだから、やたら外装、内装がミスマッチな海鮮丼屋がある。

その結果、怪しい雰囲気を醸し出している店なので気にはなってはいたが、なかなか入る気にはならなかった。

しかし、今日「海鮮丼70種500円〜」という看板ポスターに釣られて、ふらふらとついに禁断の門を開けてしまった。店のドアは常に開いていたんだけど。

店の名前は「海の華 丼丸」。後で調べてわかったがチェーン店のようだ。

店内に入ると店員が2人。

接客の女性が1人。調理の男性が1人。

客はいない。

入り口にレジがあり奥にテーブル席が8席ある。

テーブル席に座ろうとすると、まずはレジで注文と会計をするように言われた。

レジ横の壁にメニュー表がありそこから選ぶ。

なんせ70種もあるからそりゃすぐには選べない。

だけどレジ前に立った女性店員が僕の注文を待っている無言のプレッシャーを感じてしまう状況。

ぱーっと見てゴージャスそうな丼を素早く注文した。

注文と同時に奥にいた大将がパパッと瞬身の術で作り始めたのを僕は見逃さなかった。

会計を済ませてからテーブル席に座った。

客は僕1人。

途中、持ち帰りの常連客らしきおじさんが来て「いつもの!」的な発言をして何か持ち帰り丼を買って行った。

大将の動きは素早い。

出来上がりは早く数分で着丼。

うにネギトロイクラ丼  ネタ大盛          600円 + 200円

この値段でこのネタ盛りは凄いという第一印象。

と同時に何かイクラの色が赤すぎないか?気づき始める。

そしてこれはおひつであって丼ではないなというどうでも無い疑問。

ちらし寿司なのか、海鮮丼に入るのか微妙と思い始めた。

調べてみると、ちらし寿司とは、器に入れたすし飯の上に寿司ネタの魚介などの具を散らした寿司の一種である。単にちらしとも呼ばれる。しばしば吸い物と一緒に出され、ひな祭りには蛤(はまぐり)の吸い物を食べる習慣がある。

また、五目ちらし寿司など、ちらし寿司の中には生の寿司ネタを使用せず、甘辛く煮染めた鶏肉や穴子、椎茸や人参、かんぴょうなどを混ぜた込み、上に錦糸卵を散らしたものある。

そして、白ご飯に混ぜるだけで簡単に五目ちらし寿司が作れる「五目寿司」の素が市販されており、日本の家庭料理の代表的なものの一つになっている。

一方、海鮮丼とは丼(どんぶり)に白飯あるいはすし飯(酢飯)を入れ、その上に生の魚介を盛りつけたもので、丼物店で出されるメニューの一つである。

寿司屋で出される海鮮丼をのぞき、ほとんどの場合、ご飯がすし飯ではない白米である点がちらし寿司と大きく異なる。

主な海鮮丼には、ネギトロ丼、マグロ漬け丼、イクラ丼、イカ丼などがある。

とある。

つまり丼には入っていないが内容は丼である状態と解釈することでモヤモヤが解決。

どうでもいい時間だった。

うにとネギトロは回転寿司レベルのネタだ。それでも普通に美味しい。

問題は赤すぎるイクラで膜に弾力が無く塩分が多すぎる。筋子の膜がそのまま入っていた箇所があった。

下の米は酢飯。

期待したんだけどまあ値段なりだなと言った味。

ネタ盛りにして800円するんだったら、もう少しお金を払ってちゃんとした寿司屋のランチに行くな。

ごちそうさまでした。

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