庄司屋

Pocket

【住所】山形県山形市

【HP】食べログ

公的年金の受給開始時期について、70歳まで遅らせた場合の年金水準の試算を厚生労働省が2日公表した。夫婦2人のモデル世帯の場合、70歳まで働き、年金の受け取りも70歳まで遅らせると月33万1000円となり、60歳で仕事を辞めて65歳から受け取る一般的なケースより(月21万8000円)最大10万円以上増える。政府は、継続雇用年齢を現行の65歳から70歳に今後引き上げたい考えで、年金の受給開始時期を70歳以降も選択できるよう検討を進めている。試算は、高齢になっても働き続け、年金の受給開始も遅らせた場合の年金受け取り額をイメージしてもらう狙いがある。

人生の考え方は人それぞれで、今まで散々働いてきたのなら余生を満喫したいのもあり、働きたければ働くも良し。ただこうなると、強制的に死ぬまで働かざるを得ない人もいて、ある意味合法的な社会的奴隷の様だ。年金支給年齢は労働者にとってある意味ひとつのゴール目安であり、ゴールが勝手に遠ざかるのは正直キツい。日本の健康寿命平均が男性70.42歳、女性73.62歳であり、70歳まで支給を延期したら健康では無いから、お金を使って余生を満喫する事は困難になる。だが、この年金支給年齢引き上げ、支給額引き下げは世界中で起きている事であり、ロシアでは支給年引き上げで年金事業所がテロに合ったそうだ。そう考えると日本は平和である。ポジティブな意見では、年金の積み増しは働く意欲や能力のある高齢者にとっては良いモチベーションとなる。だが、今回の積み増しは目の前の人参で、現在の年金財政を考えると、支給年齢が70歳に引き上げられるのは避けられない現実の様だ。だから、年金に生活の全てを頼る将来の資産形成では絶対に破綻する。こんな状況でも政府は金を貯めるな、もっと使えとか言うのだから、そりゃ無理ってもんでしょうが~。

新幹線で山形県へやって来て、今日は帰る日。山形県と言えばラーメン。…を色々食べたかったのだけれど、時間の都合で何処にも行けず残念。

でも帰りに何か食べていこうということで、山形駅東口から歩いて10分程にある蕎麦屋の庄司屋に入った。食べログではかなり高評価な老舗店である。滅多に厚木から出ない俺のしがないブログも、ついに東北デビューを果たした。

山形の知り合いに聞いたところ「山形の蕎麦はどの店でも旨い!」と豪語するものだから来ましたよ。

引き戸を開くとテーブル席と座敷席があり、1人で来店した俺は座敷席に案内された。

荷物が多いからそうしてくれたのかも。店内インテリアは一般的な蕎麦屋のイメージだ。

机に置かれたメニューに目を通すと、色々料理はあるけれど、まずは基本のもりそばを頼んで蕎麦をじっくりと味わいたいと思った。

店内には山形らしさはあまり無い。店員の言語も普通に話せる。爺婆クラスの山形弁はもはや外国語であるけれど、最近ではテレビの影響か殆どの山形民は標準語に近くなっている。

もりそば 大盛   730円 + 220円

見た目では蕎麦がやや黒くて、蕎麦殻が多めに練りこんである様に見える。蕎麦は太めだな。田舎蕎麦って感じの見た目である。

啜ると、蕎麦は太めで硬めの食感で弾力がある。蕎麦の風味もなかなかあり、噛むと甘みを少し感じる。量的には大盛で丁度良いかな。

蕎麦つゆはかなり濃い。魚介出汁は軽めで、醤油の方が配分的に濃い印象。後味は甘みが残る感じ。濃いめの蕎麦つゆは好みである。

美味しゅうございました。さ、新幹線に乗って我がホームタウン厚木に帰るか。やはり厚木が1番落ち着くよ。ごちそうさまでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)