Big Boy

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【住所】神奈川県厚木市

【HP】食べログ

ドナルド・トランプ大統領が、2018年6月18日に開催された国家宇宙委員会の会議で国防省にアメリカ軍6番目の部門となる宇宙軍の創設を2020年までに目指すと指示した。ロイターが入手したメモによると、トランプ大統領が推進している宇宙軍創設は、最初の5年間に130億ドル前後の費用がかかると推定されている。実現には議会の承認が必要である。

アメリカ宇宙軍は、かつて存在したアメリカ軍の統合軍。1985年9月23日に設立された。2002年10月1日にアメリカ戦略軍に整理・統合、つまり廃止されていた。

主な目的は、通信衛星・偵察衛星・航法衛星・気象衛星などの運用、人工衛星の交通整理や宇宙ごみ対策、弾道ミサイル発射の早期警戒、通信・コンピューターネットワークの運用、対サイバー戦などである。

宇宙条約によると、批准国は、地球軌道、月面その他天体上に核を設置することを認められていない。また宇宙における戦争、軍事施設、兵器実験施設も禁じられている。しかし宇宙条約は宇宙の兵器利用までは禁止していない。なにしろ地球を軌道する人工衛星は、通信、軍事的監視、兵器誘導にとっての要なのである。

宇宙軍を持っている国(持っていた)は、アメリカ、ロシア、中国、イスラエル、日本。意外にも日本も宇宙に散らばるゴミを監視するという名目で「航空自衛隊宇宙部隊」という宇宙軍がある。

特に中国は、地上発射ミサイルで自国の気象衛星を破壊した実験も成功させたことは知られているし、2014年には相手国の衛星を破壊せず無力化する実験に成功した。

莫大な設備費、維持費がかかるが、敵国であるロシアと中国が宇宙軍を持っている以上、戦略上アメリカも持たざるを得ないという事か。世論調査やマティス国防長官からは反対意見が出ており、実現するかどうかはまだわからない。

ハンバーグが売りのファミレスであるBig Boy。この厚木及川店はかなり昔から厚木市民に愛されてきた名店である。昔は手ごねハンバーグとスープバー、サラダバーで席待ちが出来る程に一世を風靡した。

しかし、ゼンショーグループに買収されてから、ハンバーグは手作り感の無い工場の味になってしまった。店側の言い分としては、手ごねにより生じていたひき肉の部位における肉質のムラを無くして均一化したとか都合の良い事を言っていたけれど、要は材料費や人件費を減らす為に工場の機械でよくこねたって事じゃない。ハンバーグの粗挽き感と新鮮さが随分落ちたというイメージを受けて、あれから店に行っていなかった。

しかし、最近になってハンバーグをリニューアルしたとの情報を得たので、再び店に訪れたという訳だ。訪れたのは昼過ぎ14時頃。

店内は相変わらず天井が高く開放感がある。店の中央にスープバーとサラダバー。よく知っている昔からの空間。俺ら厚木民にスープ・サラダバー文化を伝えた店である。入り口近くの席に案内された。

メニューを見ると「新・大俵ハンバーグ」とある。果たして増量した以外にどこが「新」になったのか楽しみである。

ダブル。昔はよくいったな~。サラダバー頼むなら要らないか。

注文を済ませると、サラダバータイムに突入。ハンバーグが来るまで好きな野菜を皿に自由に盛り付けて楽し~い。いきなりステーキのシステムより、こっちのシステムの方が楽しくて好きだな。

コーンスープとサラダを盛り付けた。

次はカレーだ。ハンバーグが来るまでに2回は行くぜ。

新・大俵ハンバーグ M バイキングセット 1380円

店員がキャスター付きのワゴンに鉄板を乗せてやって来た。そのままワゴンの上で俵型のハンバーグを垂直2つに切り、ハンバーグ内部を熱い鉄板に押し付ける。ゼンショーグループになってから、人件費削減の為か調理場で既にハンバーグは切られており、提供される時には肉が焼かれ過ぎて肉が硬いと一部の客から不評であったらしい。それが元の目の前で切り分けるやり方に戻った感じである。

まずはグレービーソースをかける。ん?鉄板の音がおとなしい。箸でハンバーグを切ると、ハンバーグはかなり肉質がレアの状態である。レア過ぎて箸でハンバーグを切りにくい。メインの鉄板プレートは温度が低過ぎるので、付属のサブ鉄板プレートで好みの焼き加減まで自分で焼く必要があると判断した。ハンバーグを分けて中まで焼かなければならないのでハンバーグは無残な姿になった。自分はレアでハンバーグは無理で、安全衛生上きちんとウェルダンまで焼いて欲しい派である。焼き過ぎの批判を間に受けすぎて、基本的な食の安全性を疎かにしているのではなかろうか。このまま中を焼かないで食べてしまう人もいると思うので、その人が心配だ。

しょうがないのでサブプレートで中を焼いた。食感は硬めで粗挽き感はかなり戻り工場感は感じなくなった。肉パーツを切り分けて個別にサブプレートで焼くので、肉はボロボロに崩れ、ソースや肉汁はその過程で落ちてしまっている印象。なので味が少なく、旨味の抜け切ったパサパサの肉を食べている感じである。やはりハンバーグは最初から好みの状態まで焼いてもらって出来るだけ肉汁を落とさないように一気に食べたい。これはやーだ。

まるっと焼きトマトのチーズinハンバーグ 780円

相方さんが頼んだ手ごねハンバーグはふっくら柔らかい食感で、肉とチーズの甘みがジュワンと滲み出てくる。しっかり焼けているから箸でも綺麗に切れる。大俵ハンバーグより絶対にこっちの方がはるかに旨い!断然に手ごねハンバーグをオススメする!

結果、大俵ハンバーグをレアで提供するなどは辞めて、最初からもっとしっかり焼いて出してくれと言った感想。サブプレートで焼くのはあくまで微妙なサブ補填作業であって、その作業を客任せのメインにしてしまっては衛生面上で危ないと思う。そして味的にも、サブプレートで焼く際に、ソースや肉汁がハンバーグから滴り落ちて、大俵ハンバーグ本来の味が出しきれていない印象。なので他の店のハンバーグと比べると、正直、味はいきなりステーキのワイルドハンバーグが美味しい。ただこの店の手ごねハンバーグの旨さにはびっくりした。むしろ手ごねハンバーグの方を店として推すべきなのでは?と思う感想なのであった。ごちそうさまでした。

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