スパゲッティーのパンチョ

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【住所】神奈川県平塚市

【HP】食べログ

タクシー大手の日の丸交通と自動運転ベンチャーのZMPは27日、東京都内の公道で自動運転タクシーの実証実験を始めた。乗客を乗せたタクシーが公道を営業走行するのは世界初。両社は2020年に特定区間で運転者が無人の自動走行を目指す。

実験車両はZMPが開発した自動運転車両「RoboCar MiniVan」を用い、ハンドルやアクセル、ブレーキ操作を自動で行う。今回は運転席に日の丸交通の運転手が座り、動きが不安定な車が接近したときには手動運転に切り替えたという。

ZMPと日の丸交通は2017年6月より協業を開始した。熟練タクシードライバーの走行データ収集や、運転ノウハウのヒアリングなどを通して、自動運転アルゴリズムを改良。交通の流れに沿った自然な走行の実現、乗り心地の向上へとつなげた。交通混雑解消や環境負荷の低減だけでなく、交通弱者のサポートやドライバー不足の解決が目的で、東京都が始めた支援事業「自動運転技術を活用したビジネスモデル構築に関するプロジェクト」にも選定されている。

おいおい、ついに来たなと。自動運転の未来について考えてみると、まだ運転手付きだけど、将来は完全に運転手無しのレベル5 「完全自動運転」になるだろう。自動車メーカーが最近レベル4の自動運転の実験を開始したのに対し、グーグルやテスラ、アップル等のIT企業は先駆けて無人の実験車を公道で走らせている。自動車メーカーはAI技術においてIT企業に遅れをとっている現実がある。自動車メーカーとIT企業のどちらが今後の自動運転車の主導権を握るのだろう。

また交通事故の問題。自動運転車の実証実験中にグーグルが交通事故を起こしたことや、運転支援システム(厳密には自動運転ではないが)を搭載していたテスラの車が死亡事故を起こしたことなどが報じられた。自動運転の場合には、すべてメーカー側が責任を負うという考え方もあるが、もしそうなってしまうと、既存の損害保険会社は存続が難しくなってしまうだろう。損保会社は売上げの多くを個人の自動車保険に依存しているからである。責任をどのように扱うか、まだ決まっていないのが今後の課題である。

平塚市の国道129号線沿い、以前に「麺屋あびる」があった物件に新しくスパゲティ屋が出来た。店の名前は「スパゲッティーのパンチョ平塚店」。東京、埼玉、千葉を中心にチェーン展開しているナポリタンにこだわった店である。店前を通ると、常に駐車場の空きを待つ車の渋滞が出来ていて気になっていた。到着時刻は真昼で、丁度1台分の駐車場が運良く空いていた。入り口から店内は客で賑わっているのが見えた。入り口近くのタッチパネル式の食券機で食券を購入する。

食券機のすぐ近くに立っている店員に2名である事を告げると、2人掛けのテーブル席に案内された。

周りを見渡すと、中年男性の客が多い。雰囲気は完全なる漢の店である。ナポリタンは俺ら世代には馴染みが薄いけれど、中年男性からしたらスパゲティと言えばナポリタンで、とても懐かしい味なのだそうだ。

ナポリタンが売りの店だが、ミートソースも推している。さらに他の店舗には無い洋食メニューもあるのが、平塚店の特徴である。

卓上調味料は粉チーズ、タバスコ、醤油、塩、ソース。タバスコの大きさがヤバイ。

この店の売りは麺量である。ミニは200g、小は300g、並は400g、大は600g。俺は大を注文した。正に漢パスタである。

店員が紙エプロンを用意してくれた。ナポリタンは服に跳ねそうだから、有り難く使わせて頂きます。

ナポリタン           目玉のせ 大 840円

とりあえずは、1番人気のメニューを注文した。ソースはケチャップ中心で、かなりトマトの味が濃厚なものを使用している様だ。甘酸っぱい味が、水分をよく吸った麺と合っている。ニンニクもがっつり効いている。

麺はかなりの太麺で、柔らかい食感。敢えて前日に麺を茹で置きしているらしく、それがこの柔らかい食感を生んでいる。この食感が中年男性を唸らせる昔ながらの味なのかもしれないな。箸かフォークを選べるが、箸だと麺の重みと油で滑って食べにくいので、フォークをオススメする。

具はタマネギ、ピーマン、ウインナー、ニンニク、目玉焼き。中盤に目玉焼きを潰して、麺と絡めて食べていく。

麺量が多いので、中盤は同じ味に食べ飽きてきて、粉チーズやタバスコで味変して完食した。600gは量的に食べられるけれど、様々なトッピングを楽しんだり、最後まで美味しく食べるなら、並がベストかなという感想。ごちそうさまでした。

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