ベンガル

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【住所】神奈川県厚木市

【HP】食べログ

メルカリは東証マザーズへの上場後、初となる通期決算(2018年6月期)を発表した。売上高は357億円(前期比62%増)と大きく成長したのに対し、営業損失が44億円(前期は27億円の赤字)と創業以来最大の赤字を計上した。サービス認知度向上のための広告宣伝費や上場にかかわる一時的コストに加え、アメリカをはじめとする新規事業への先行投資がかかった為である。

知名度が少ない為か、アメリカ事業への進出にかなり難渋している様であるが、国内のフリマは年間流通総額は3468億円(前期比49%増)、月間利用者数1075万人(同27%増)へと拡大し、売上高334億円、営業利益74億円と好調である。

アメリカはリサイクルショップが多くあり、中古物品への意識が高い国である。だからメルカリのようなサービスは既に存在するらしい。アメリカには古くからClassified(クラシファイド)と呼ばれるマーケットが存在する。日本では「ジモティー」に近い。古くは新聞の日曜版に多数の売買情報が掲載され、実際にモノが売買されている。最近ではClassifiedはアプリ化し多数のユーザーが利用している。メルカリのように日用品に特化したフリマアプリと直接競合はしないかも知れないが、売買されるアイテムは少なからずバッティングする。

また、日本とアメリカではそもそもの環境や文化が大きく異なる。例えば、日本でモノを送ったら最短で次の日には到着するが、アメリカでは1週間経ってもモノは届かない。大陸の規模が違うので距離的に送料が莫大にかかる。また、当たり前の様に商品の返品が文化となっているアメリカでは、返品が日常的に発生すれば運営は成り立たない。

今後、メルカリはアメリカへの進出を続けるか撤退するかの選択が重要となる。成功すればメルカリはAmazonに成り得るかもしれないが、赤字ばかり出して株主に収益を還元しないと大暴落もあるかもよ。若い社員が多くて見た目がチャラい感じが何となく信用出来ない感じがする。

さて、バイクで宮ヶ瀬を走った後に、七沢でランチでも食べようとカフェレストランベンガルにやって来た。老舗の洋食店である。

店の裏にある12台くらい停められそうな駐車場にバイクを停車して入店した。店の裏はのどかな田園風景。厚木って少し来るとこんなに癒される風景があって本当にいい所だよな~。

店内に入るといらっしゃいませと上品な女将がレジ手前の4人がけテーブル席に案内してくれた。そしてメニューを手渡された。

本日の日替わりランチはポークヒレカツランチですと写真付きで紹介された。

こちらは通常メニューである。

昼過ぎということもあって客は3~4人程であったが、後から家族客、バイク、ロードバイク客など続々と入って来た。

店内は老若男女に好まれそうなシンプルでモダンなインテリアである。清潔感、開放感もあり居心地が良い。

テラス席もありこちらは喫煙可能みたいである。

注文をするとウエイトレスがフォークとスプーンを置いた。その後にサラダとスープを運んで来た。

サラダ

野菜はキャベツ、紫キャベツ、レタス、トマト、とうもろこし、キュウリ、フライオニオン、イタリアンパセリ。シーザーサラダソースである。とうもろこしは芯が入っていたから噛んだ時にびっくりした。

スープ

味が薄めの優しいコンソメスープ。卵がオーロラのように溶かれている。玉ねぎやパセリも少々入っている。

「ベンガル」の意味は①インド北東部地方②ネコの品種名③日本の俳優名と出てくる。だが、どれもこの店にはピンと来ない。

カツカレーランチ サラダ・スープ付 1400円

ネット情報では、この店はカレーとハンバーグがおススメなのだとか。カレーは注文して出て来るまでが早かった。

30年以上続くベンガルオリジナルのカレーソース。ほのかにフルーティーな甘さと控えめなスパイス感でなかなかバランス良い食べやすい欧風カレーである。

辛さはあまり感じなかったが食べ終わる頃にはじわっと汗が出ていた。

衣と豚ロース肉が薄めのさっぱりしたトンカツである。衣はサクッとしており、中の肉は柔らかい。

カレーにしては少し値段が高いような気もしたが、なかなかシンプルで美味しいカレーだった。次はハンバーグやポークソテーも食べてみたい。ごちそうさまでした。

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