自家製麺 囲

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【住所】神奈川県厚木市

【HP】食べログ

トランプ米政権は中国の知的財産侵害に対抗するため計500億ドル相当に25%の追加関税を課す制裁を表明した。7月上旬にまず340億ドル分を発動し今月にも残り160億ドル分を実施。さらに2000億ドル(約22兆2000億円)相当の中国製品に追加関税を課す制裁について関税の税率を10%から25%に引き上げる検討をしていると報じた。アメリカは長い間貿易赤字に苦しんでいた。アメリカの貿易赤字の内の約47%を占めるのが中国との貿易である。2018年3月22日にトランプ大統領が500億ドル(約5.3兆円)相当の中国製品に関税を課すことを決めた。翌23日には鉄鋼、アルミ製品の関税を引き上げた。それに対して中国側の報復措置として、米国産品30億ドル(約3,100億円)分の輸入に追加関税をかけた。こうして「米中貿易戦争」が幕をあけたのである。米中は高官協議で打開策を探ってきたが、関税合戦が始まって以降は実質的な交渉が途絶えている。中国側も景気刺激策を打ち出して貿易戦争の長期化に備えるなど歩み寄りの兆しはなく両国の対立が先鋭化するリスクもある。この先アメリカと中国どちらが貿易戦争に勝つのだろうか。現在アメリカが中国から輸入しているのは「安いから」という理由だけで、別に中国から輸入しなくても別の国から輸入することもできるし、国内でも生産することができる。反対に中国がアメリカから輸入しているのは「単に安いから」ではなく「国内では生産できないから」という理由が主である。アメリカ製品に関税をかけた場合には別の国からの輸入が必要となる。アメリカと中国が相互に高率の関税を課し合うとすれば日本にとっては絶好のチャンスという見方もある。中国がアメリカから輸入していた物、アメリカが中国から輸入していた物の一部が日本からの輸入に切り替わる可能性が高いからである。逆に日本はアメリカと中国の「板挟み」にあうという見方もある。アメリカの核の傘の下に位置し同盟国である日本は、アメリカの知的財産権を守るために協力を求められれば断りにくい立場である。だが、アメリカに応じれば中国から通商面で攻撃されかねない。かといって仮に中国に接近すれば、鉄鋼・アルミの追加関税の適用が除外されなかったように今後アメリカに厳しい態度をとられることも考えられる。どちらかを選べばどちらかを失う。両方選べる方法はないだろうか。

さて、嬉しい花金。麺が食べたい。厚木でかなり好きな麺はどこかと言うと自家製麺囲の細麺。つまりラーメンの麺である。5名くらいしか入れない店内に今日も訪れた。

不定休なので今日店がやっているかやっていないかをツイッターで確認してから来る。入って右側のカウンター席に座った。

年配男性客の1人が何やら店長と親しげに話していた。この雰囲気は完全に常連でないと説明がつかない。週1くらいで通っているのだろうか。

メニューを見る。いつもはつけ麺を頼む事が多いのだが今日は囲らーめんにしよう。あっさりしたらーめんも気になる。

店長が麺を取り出して渾身の手揉みが始まる。よく揉まれて縮れたこの細麺の食感のファンなわけで、ラーメン用の麺であるけれどつけ麺でも注文したくなる。

待つ事10分程でラーメンが到着した。

囲らーめん(黒)大盛 全部乗せ   650円 + 250円

丼が深くてなかなかの量である。

甘しょっぱい醤油スープは、まったりとしたトロミがあり、しっかりと麺に絡みつく。動物系出汁の旨味が強くややコッテリしていおり、昆布のような出汁がジンワリと効いている。他のどのラーメン屋でも味わった事の無い唯我独尊独特な味のスープである。

店長がよく手揉みした細麺は独特な縮れを生み強烈にコシが強い!麺の太さ的には太過ぎて、全然細麺ではないと思うのだけれど、この店では細麺と言うからこれはあくまで細麺。

全部のせは250円でチャーシューと味玉と小松菜がのる。チャーシューは値段が高い肉では無いが、箸でつまむとポロポロ崩れるくらい柔らかいし味もよく染みている。

特盛は結構量が多いから大盛くらいでちょうどいいかもしれない。食べているとさっきの常連らしい客が帰ろうとしている。

「ごっそさん!帰るわ。こんなに暑いと次(この店に)来るのは10月くらいだな。じゃまた!」

あれだけ常連らしい雰囲気を出していたのに10月まで店に来ない事に少しびっくりしたが今日も旨い麺を食べて満足。ごちそうさまでした。

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